space
space
about izanai
Oct
izanai index






otanoshimi202410「バルベリアのお楽しみ袋2024」
今年はいつまでも暑い日々だったので、2024年も残りがあと3ヶ月なんてびっくりですね。まだまだ年末気分ではありませんが、2024年のお楽しみ袋のご予約を10月より開始いたしました。お渡しは12月1日より年末までの間にお願いしております。数量限定販売のためご予約がうまり次第締め切りとなります。ご希望の方はお早めにお声がけをお願いいたします。一つ6600円です。 
Barberia バルベリア 092-731-5216










cd202410ご紹介するCDはIZANAIの9月号に掲載した映画「太陽がいっぱい」にヒロインとして出演したマリー・ラフォレのアルバムです。
マリー・ラフォレはデビュー作となった「太陽がいっぱい」に出演し、一躍フランスのアイドルとなります。シャンソン歌手としても活躍し数枚のアルバムを出しています。マリー・ラフォレには関してはあまり詳しい知識はありませんが、
このアルバムは1曲の演奏時間が短く曲数も多く楽しめるので好んでよく聴きます、特に「 Manchester et Liverpool 」(マンチェスターとリバプール)は
好きな曲で、作曲は1967年にヴィッキーが歌ってヒットさせた「恋はみずいろ」で有名なアンドレ・ポップです。今年の夏は暑かったですが、徐々に秋が深まってくるとシャンソン聴きたくなります。 マリー・ラフォレおすすめです。
バルベリアたにぐち








kane202410とにかくビジュアルだけが好きな映画「地下鉄のザジ」ずっとポスターが欲しいと何年も思い続けて、ヤフオクでみつけてもなかなかの値段で勇気がなく買えてません。「地下鉄のザジ」は1960年のドタバタコメディ映画で、10歳の少女ザジが地下鉄に乗る事を楽しみに母親に連れられてパリにやって来て芸人の叔父さんに預けられます。しかし残念なことに地下鉄はストライキで止まっていて乗る事が出来ず、しょうがなく街に出て様々な人と出会い、大冒険を繰り広げるシュールな映画です。正直…内容はかなり薄めです。(笑)でも街の景色やファッションがかわいくて、なんか好きなんです。叔父さん役で「ニューシネマ・パラダイス」のフィリップ・ノワレも共演してるので、そこもオススメポイントです。機会があれば観てみてください。
金川












osa202410「ナマケモノ」に会いに行ってきました。
場所は「ららぽーと福岡」の4Fにある動物カフェMoff animal cafe。
ここ、今回始めてうかがったので、システムよくわからず入店。ナマケモノ最優先での入店だったのですが、さすがナマケモノ...ぐっすり眠ってお休み中。13時30分と18時からナマケモノのおやつ(食事)タイムがあり10人限定でおやつをあげることができます。10人の枠に入りたいから、17時50分くらいから私と娘は寝ているナマケモノの周りをうろうろ。するとずーっと寝てたのに急に
のそのそと動き出してきた。スタッフの方に尋ねると、食事の時間になると勝手に起きてくるらしいのです。野生のナマケモノはずっと木の上にいて1週間に1度だけ排泄するために木から降りてくると言われています。世界で一番動きが遅い哺乳類らしく、体毛にコケが生えてしまうことも。食事は一日10g程度の植物のみです。たまに毛のコケも食べるそう...。とにかくエネルギーを使わないように筋肉も少なく動きもゆっくりで20時間くらい睡眠をとるようです。10人限定、その時だけ起きてくる、納得ですね。この日は15時頃に入店して3時間!いました。動物は好きな方だけど3時間は長かったですね(笑)動物に対しての色々な考え方もありますがここはカピパラやアマゾン生息の鳥「オニオオハシ」やリクガメ、フクロウ、などなどと触れ合えて楽しい場所です。 たにぐち







■■ Shiho の U.K.通信   ■■
uk202410なかなか勝てないサウザンプトンFC。
開幕後4連敗でため息の連続です。先日行われたホームでのイプスウィッチ・タウンFCとの試合は開始5分で見事に先取点!今期から戻ってきたレジェンドのアダム・ララーナのパスに18歳のルーキーのタイラー・ディブリングが目の覚めるようなシュートで、スタジアムが揺れるほどの大歓声でした!試合は拮抗し両チームその後得点なく、勝利目前のアディショナルタイムの95分...なんと豪快なミドルシュートで同点に追いつかれてしまい、試合は1−1で終了。何度こういう試合を観たことか…。 現在、順位表では下から二番目で、まだ始まったばかりとはいえ、なんとも悔しい結果に昇格が決まった時のあれこれが走馬灯のように蘇ってきました。熱狂的なファンの中には「チャンピオンシップリーグで勝利するセインツをを観続けたい!強いセインツを観ていたい!」と昇格を歓迎しないファンも多かったのです。イングランドのプロリーグは最高峰のプレミアリーグの下にチャンピオンシップ、リーグ1、リーグ2の4部まで。その下にはアマチュアリーグが無数にあります。やれやれですが、菅原選手 #16 が大活躍しているのでこのシーズンはなんとかプレミアに留まって徐々に力をつけてほしいものです。
2024.10.01 Tuesday / -
space