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barberia202304今年もポイントストレートパーマが5月、6月の2ヶ月間だけ特別料金になっております。気温の上昇とともに湿度も上がってきます。湿気は髪のスタイリングを邪魔してしまいます。特にクセのある髪でお悩みの方は梅雨時期前の早めケアをおすすめします。前髪のうねりや髪表面の広がりなど、ちょっとしたケアで快適な夏をお迎えください。料金は+2500円〜になっております。ヘアスタイルや料金はお気軽にお尋ねください。 バルベリア






bar202304以前ご紹介したことがあるフレグランスUVケアスプレー「MIEUFA ミーファ」に新しい香りが登場です。柔らかな甘さがやさしく包み込む、キンモクセイの香りのオスマンサスと、海からの澄んだ空気にハーブとシトラスがきりりと効いた、アロマティック・シトラスの香りのシトラス・グリーンです。お肌のUVケアだけでなく、髪のUVケアはされてますか?紫外線からのダメージで髪はパサつきやゴワつき、ヘアカラーの褪色などをひきおこします。ミーファはUVケアだけでなく6種類のオーガニックハーブエキスが、しっかり保湿し指通りも良く艶のある仕上がりになります。日焼け止めとしてもフレグランスとしても万能なUVスプレー「MIEUFAミーファ」、おすすめです。バルベリア








kane202304毎週、金・土・日に開催される「直方がんだびっくり市」
もともとは肉の卸問屋「明治屋産業」の工場に地元の方たちだけが肉を買いに来ていました。それが安いと噂になり遠方からのお客さんが増えすぎて、手が回らなくなったので昭和51年(1976年)から週末だけ開催されるウィークエンドマーケットになったみたいです。サッカーコート2面分の広い売り場にお肉館、お魚館、お野菜通りなどエリアで分かれていて、およそ1万点の商品がびっくりするほどお得に買い求めることが出来ます!フードコートやテイクアウトコーナー、イベント企画も充実していて平日である金曜日は「びっくりフライデー」という目玉企画があってほとんどの商品が1割引きみたいです。食品高騰の今には大変うれしい企画ですね。なかなか直方まで行かないと思いますが、食堂名物の石焼ビビンバも美味しいので、近くに行ったら寄ってみてください! 直方市感田611 9時〜19時 金川











azisaka2023044月より始まるアジサカコウジの長崎での個展のお知らせです。 展示しますのは当地では初登場の「西郷さんシリーズ」で、数年前に福岡でおこなった同シリーズの第一回個展「南の島からの反逆者」の続編となります。 タイトルは「ETERNAL DREAMER〜久遠の夢想家〜」です。作品数は約60点で、前回展示の作品と未発表の作品が入り混じったものになる予定です。展示会場となるのは、例年の如く、窓下に出島を見下ろすとても古いビル。長崎旅行とかさなったりしたら、ふらりと寄ってみてはいかがでしょうか。
アジサカコウジ春個展2023 
西郷さんシリーズII 「ETERNAL DREAMER〜久遠の夢想家〜」
日程:2023年4月1日(土)〜23日(日)( 会期中の金、土、日)、 
時間:13:00−19:00、 
場所:List:(リスト)長崎市出島町10-15 日新ビル202、 
TEL :080-1773-0416













■■ Shiho の U.K.通信   ■■
uk202304一時帰国中のご褒美、息子の二十歳のお祝いも兼ねて長崎県雲仙市のレストラン『BEARD』を訪ねました。シェフはアメリカの地産地消・オーガニック料理の名店「シェ・パニーズ」で経験を積まれ、東京でも料理店を営み人気を博していた原川慎一郎さん。40年以上自家採種し、風土を大切に在来種・固定種を守り続けている岩崎政利さんの野菜をメインに素材の底力を味わう空間です。地元の農家さんや漁師さんとのコミュニケーションを大切に常に自然と対峙する真摯な姿勢に胸がいっぱいになります。お話を伺うにつれ、ここでレストランを始められたことが容易に理解できました。調理方法も小浜温泉の立地を活かし温泉水でボイルやスチームしたり、野菜のコンディションによって最適な切り方、余計なシーズニングは加えず最大限に野菜の旨みや力強さを引き出す圧巻のお料理の数々。地元の新鮮な魚介と個性的なお野菜を組み合わせたり、ペアリングできるナチュラルワインも豊富。客席はカウンターのみでまるでお鮨屋さんのようにエピソードを加えながら一皿一皿丁寧に目の前に置かれます。3時間ほどの野菜が主役のコース料理ですが、まったく時間を気にせず楽しめました。どこのレストランとも似ていない本当に貴重な経験で大満足。嬉しいお祝いの宴にぴったりの特別な時間になりました。その後、ドライブがてら近くの直売所で新鮮な野菜をたくさん買って帰国中にお会いする友人たちへのお土産にしました。イギリスに持って帰れないのが残念で仕方がありませんが、学んだことを可能な限りイギリスの野菜で再現できればと思います。
2023.04.01 Saturday / -
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