サンタール・エ・ボーテのハンドクリーム・ティーシリーズはオスマンサスティー（キンモクセイ）とジャスミンティーの香りが大人気！ジャスミンティーは、どんなシーンにもふさわしい、上品で清楚なグリーン・フローラルの香り、オスマンサスティーはキンモクセイに甘く優しいフルーティーなピーチの香り。乾燥から手肌を守るのにべたつかない、優秀なハンドクリームです。シアバター配合でうるおいを与えると同時に心地よい香りはストレスや緊張を解きほぐし、穏やかな気持ちにさせてくれます。また、筒状のBOXに入っているのでギフトにもおすすめです。
サンタール・エ・ボーテ ハンドクリーム 30ml 1540円 ※ 数量限定商品になります。
画家・イラストレーターであるアジサカコウジの冬個展「花と怒り�供阻困譴蕕譴真諭后廚里�知らせです。昨年末に引き続き、福岡は大手門にあるギャラリーEUREKA（エウレカ ）にての11月9日より開催です。今回は花ばかりを描いたアクリル画およそ100点を展示されます。この度の個展は昨年末の個展「花と怒り」その続編となります。すでに展示したものと、新たに描いたものが半々くらいになる予定です。場所柄、散歩がてら寄ってみてはいかがでしょう。 なお、本個展の内容について補足的な小文がアジサカコウジのホームページhttps://azisaka.com/ にあるブログ「アルヒノオト」に掲載されているので、お時間ある方は読んでみてください。
アジサカコウジ冬個展2024
会期：2021年11月9日（土）〜12月1日（日）
時間：13:00−19:00(24日は18時まで）
休日：月・火曜日（作家在廊日：土・日曜日）
場所：EUREKA 福岡市中央区大手門2-9-30-201
TEL ：092-406-4555
izanai8月号でも紹介したパパイヤのその後です。6月19日に植えた時は高さ30cmくらい、4ヶ月間（写真は10月24日に撮影で約2ｍ！）で花が咲き、結実し実もけっこう大きくなってきました。予想以上にデカくなるパパイヤにとにかくびっくり！です。青パパイヤとしてしか収穫できませんが、そろそろかなあと、楽しみにしております。このまま熟して甘いパパイヤとして育ってほしいのですが、気温が5度以下になると寒さに耐えられなくなるので、枯れていまうのでしょうね...。次のお知らせは収穫後ですね♪
たにぐち
今年の2月末で大丸エルガーラ東館5階の「コンチネンタルカフェロイヤル」が惜しまれながら閉店しました。今回の閉店は大丸東館の改装に伴うものです。オーセンティックな洋食でインテリアも可愛く大好きなお店がなくなってしまいました。もともとロイヤルは高級店で簡単に行けるお店ではありませんでした。そこで一般の方でも手が届く価格で行けるロイヤル3号店「コンチネンタルカフェロイヤル」をオープンしました。当時は福岡ビルで家賃も高額だったので冷凍技術を使う集中調理方式（セントラルキッチン）に変えるため那珂に本社工場を作りました。ファミレスの原点です。そんな本社工場には、工場直売店があります。形がふぞろい賞味期限が近いなどの冷凍ミールや洋菓子を10%から最大50%オフのアウトレット価格で販売しています。いつも商品が多いわけではないですが、さすがロイヤル！冷凍食品美味しいです。食品ロスの低減につながるのも素晴らしいですね。ららぽーとついでに寄ってみるのもいいかもです。そして天神ビッグバンエリア内に来年開業する「ONE FUKUOKA BLDG.」にコンチネンタルカフェロイヤルの後継店がGohとタッグを組んでオープンするので楽しみですね！ 金川
■■■ Shiho の U.K.通信 ■■■遠路はるばるようこそ。久しぶりに日本からのゲストを迎えました。私の一時帰国の際は必ず食事するけれど、逆に彼女がイギリスに飛んでくるのはコロナを経て９年振り。気心知れた仲なので、周辺のトレッキングやガーデン巡り、市民菜園での畑仕事など私たちの日常を喜んで体験してくれました。ドライブしてウィンチェスターやソールスベリーの大聖堂などイギリス独特の建物や風物も久しぶりに楽しんでくれた様子。そうは言ってもやはり折角なので、週末に気ままな１泊２日のロンドンステイを決行。お手頃価格で美味しい飲茶といつも機嫌が悪いマダムが名物の中華料理屋さんで１時間近く並び舌鼓を打ち、その足でサドラーズ・ウェルス劇場へ。アクラム・カーン演出のイングリッシュ・ナショナル・バレエ団『ジゼル』の千秋楽。私の一番好きな演目をタイミング良く、しかも奇跡的に日本からの友人と一緒に観劇できたことがしみじみ嬉しく本当に有意義な時間でした。眠らない街ロンドン。週末の賑わいで辺りは深夜まで騒がしく宿泊先では早く目が覚めてしまったけれど、朝靄の中、静まりかえったピカデリー・サーカス周辺の散策は驚くほど幻想的で別世界でした。その後、お決まりの美術館をゆっくり巡り帰路に就きました。充実した滞在でしたがロンドンはやはり時々訪れるくらいがちょうどよく、暮らすのはやはり都会の喧噪より静かで緑豊かなカントリーサイドが性に合ってるようです。
※写真は大聖堂のホール。天井の装飾が見えるように大きな鏡が設置されているところが多いです
