
2025年も1年間の感謝を込めて販売いたします。10月1日よりご予約の受付を始めます。お渡しは12月1日から12月30日(31日はお休み)までの間にお願いをしております。販売個数に限りがあるため、ご予約が埋まり次第締切となりますので、お早めにお声がけください。 ご購入のお客様一人一人、内容を私達が選んでご用意いたします。お得な袋になっておりますので、お楽しみに♪ ひとつ7700円 バルベリア 092-731-5216
夏の暑さが落ち着き、涼しくなる頃に甘い香りを放つ、キンモクセイの花。学名は「オスマンサス」の花。オスマンサスの香りは懐かしく、優しく柔らかい甘い香りを楽しむだけではなく、リラックス効果や安眠効果、さらに気持ちを明るくし集中力を高める手助けにもなります。また、花の王と言われるジャスミンの香りもおすすめです。ジャスミンの豊かでエキゾチックな甘い香りはストレスを解きほぐし、気持ちを落ち着かせ、女性の味方になってくれると言われています。 サンタール・エ・ボーテのハンドクリームはシアバター配合で潤いを与え乾燥から手肌を守るのに、ベタつかない、優秀なハンドクリームです。持ち運びにも便利なサイズで日々のケアを楽しく上質にしてくれます。筒状のBOX付きでギフトとしてもオススメです! オスマンサス、ジャスミン 各1540円
パナマが生んだ不世出の女性歌手シルビア・デ・グラッセ(1921−1978)のアルバムのご紹介です。パナマ音楽史上で最高の歌姫と言われるシルビア・デ・グラッセは1950年から1960年代とアメリカをはじめプエルトリコ、ドミニカ、ヘベネズエラ、コロンビアなど、カリブ中の各地を旅をしながら公演を行い活躍をしていましたが、1978年5月に飛行機事故で帰らぬ人となってしまいました。このCDは日本発売で1992年頃に購入したアルバムですが、シルビア・デ・グラッセのエネルギッシュな歌声とパナマのフォークミュージック「タンボレーラ」の弾けるようなリズムがにぎやかでちょっとトロピカル気分を楽しめます。バルベリアたにぐち
■■■ Shiho の U.K.通信 ■■■秋空は高く澄み渡って、雲の観察も楽しく、うろこ雲やひつじ雲が目につくようになりました。先月は、家族ぐるみの旧知の仲である友人カップルがボルドーから、その後日本からも大切な友人が次々と訪ねてくれました。フランスのアペロ文化を取り入れて、夕暮れにカクテルやワインにチーズやスナックをつまみながら今日のハイライトを語り合う時間に、じんわりと心が温まり満たされた気持ちになります。まだお天気も良く過ごしやすいこの時期の観光スポットでお薦めは大聖堂です。寒くなる前にソールスベリーやウィンチェスターの大聖堂を案内できることは有難いことで、ゴシック様式の佇まいにふんだんに日差しを受けて輝くステンドグラスは圧巻です。最近では回廊を利用してダイナミックなオブジェや彫刻などアートピースを展示していたり、オーケストラやオペラのコンサートなども行われていて、改めて観光名所だけではなく、市民の文化施設としての魅力をも放ち続けています。
