熊本市立現代美術館へ先日、「奈良美智:君や僕にちょっと似ている」が開催されている熊本市立現代美術館に行ってきました。
奈良さんの作品は出展数も多く、もちろんとても良かったのですが、それ以上に美術館の施設にとても良い印象をうけました！平成１４年に九州で初めて出来た現代美術館で、今までになかったスタイルで話題になっていました。館内の施設が充実していて、ホームギャラリーといわれる図書室が半分を占めています。美術書だけでなく衣食住に関する書籍や漫画などがゆっくり無料で読める空間になっていました。それと毎週月曜日は名作秀作を集めたビデオ上映会など一日いても楽しめる美術館になっていますよ。ティーラウンジ カフェ・レガルも評判が良いのでコーヒー休憩に立ち寄るのもオススメです。！かなりゆっくり出来る美術館になっているので熊本行った時には是非！金川昌裕
今回はウォータードリップコーヒー＊熱湯ではなく冷水でコーヒーを抽出する方法をご紹介します。
珈琲専門店等でたまに見かけたことはありませんか？上から水を点滴してゆっくりコーヒー粉の間を通り下のサイフォンに一滴一滴落ちているのを、装置がかっこ良くてその滴をぼ~っと眺めているのは何だか楽しくて好きです。さすがに、その装置は金額も高くてとても買えないと思っていたら、以外にお手頃にウォータードリップが楽しめるサーバーが有りました。2000円位なのでついつい購入!!ウォータードリップの特徴としては、熱を加えないので雑味が抽出されず、カフェイン等の刺激成分が少なく、ゆっくり水で濾過する事で、まろやかで濃厚な味わいになります。酸味は抽出されないので、豆は苦味が強い深煎りのものでないと旨味が出ないみたいです。そして粗挽より細挽です、粗いと早く落ちてしまうのでしっかり抽出されないのです。酸化もしにくいので、冷蔵庫で3・4日の保存がききます。これから暖かくなってアイスコーヒーが飲みたくなってきたら、ぜひウォータードリップ試してみて下さい。湯せんで温めてホットでも美味しいです(直火は×)。他にも冷浸式と言われる、割りと一般的に販売されている水だしコーヒーサーバーがあります。コーヒー粉を水に浸け込み一晩置いて抽出後に粉を濾過して除く方法、それでも充分美味しいですよ~♪ 恒吉久美子
■■■ MinnyのSingapore通信 ■■■
シンガポールの国民は主に中華系、マレー系、インド系で構成されております。ということで、使われている言語も様々。中国語（マンダリン）、マレー語、タミール語、そして共通言語として話されているのが英語です。ところがこの英語、実は英語であって英語でない。シンガポール・イングリッシュ、通称「シングリッシュ」と呼ばれているのですが、シンガポールに旅行に来たり、住み始めて間もなくの人は、たいていタクシーの運転手が何を言っているか分からないとボヤいております。
シングリッシュの特徴としては、
�� 文法は気にしない／過去形、未来系などの時制は気にしない、三人称や冠詞も重要視しない
�� 長音は伸ばさない／例えば「Car Park」は「カッパッ」、「No need」は「ノッニッ」と言う感じ
�� 語尾に不思議な修飾語をつける／Lah, Ma, hoなどいろいろなパターンがある。代表作は「Never Mind lah（ネバ マイン ラー／心配すんな）」
�� 他言語の単語が混ざる／マレー語、中国語の単語を頻繁に取り入れる。例「already makan? （ご飯食べた？）」。Makanはマレー語で食べる、の意味
英語を勉強している人からは不評だったりもしますが、単語さえ伝えれば通じるし、郷に入りては郷に従えということで、慣れればけっこういいもんです。ただ、タクシードライバーが、乗客のイギリス人に「お前の英語は、発音が悪くて分かりにくい」と諭していた時は、さすがに驚きましたが…。みなさんも当地でぜひ、トライしてみください。Can lah！
みなさんこんにちは〜キッチンの東です。日中はふわっと暖かい気候になり「春」を身体で感じられる季節になりましたねー。私が最近友人から教えてもらって気になっているのがスマホのアプリ「catwang」普通に撮った写真を簡単に加工して作れるアプリで、一見どこにでもあるアプリに見えますが………なんとなんと体が人間で頭が猫に早変わり！猫好きの私にとって、とてもお気に入りのアプリになりました！って事で私も1つ加工してみました。私の大好きな熊本城で甲冑隊の加藤清正公と！ 因みに、我が家のニャンズで試したところ、ただ違う猫になっただけなので皆さんは猫以外で試されるとよいかと、、、（笑）
